和のあかり×百段階段2019(頂上の間)

あかり絵


HUAWEI CLT-L29 ƒ/1.8 1/50 3.95 mm ISO 50
最後の階
最上階へやってきました

こちらの作品は あかり絵

入江千春さんの作品です

昭和という時代は 決して人に優しい時間ではなかったけれど
過ぎてしまえば良い思い出だけが残っていいるようです

そんなあの頃を 灰汁をすくい取って
美味しい思い出だけを凝縮したような世界観

あ・・悪意ではないです

ほのぼのって心地よいでしょう






































いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

  1. 子供の頃の記憶が思い出される作品に
    一人ニンマリしている私です。(#^.^#)
    最近の子は、「あやとり」などしないでしょうね
    お釜で炊いた ご飯には、お焦げが出来て
    おにぎりにして食べたのを思い出しましたょ~(笑)

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    1. よしみさん

      こんにちは^^

      そうなんですよ
      この方の作品 昭和の雰囲気がうまく形にされていて
      ゆるくでもしっかりと時代の雰囲気の伝えてくれます

      思い出って視覚によって
      匂いや空気感まで何となく思い出されてしまいますね^^

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