夕暮れの四条通り
東華菜館に明かりが灯る
日が暮れた京都の街
地下鉄に乗って 四条通へやって来ました
ここから 川沿いを少し歩いて
祇園白河へ行きます
お酒は好きですが 一人で酒をバーや居酒屋で飲む習慣がないので
街歩きだけですが ここら辺りから
八坂神社をぬけて 二寧坂あたりを歩くのがいいんですが
今回はつかれていたので 祇園白河だけ
撮影日:2015/03/28 機種: PENTAX K-x ISO: 800 露出: 1/1250 秒 絞り: 5.0 焦点距離: 26mm
日が暮れた京都の街
地下鉄に乗って 四条通へやって来ました
ここから 川沿いを少し歩いて
祇園白河へ行きます
お酒は好きですが 一人で酒をバーや居酒屋で飲む習慣がないので
街歩きだけですが ここら辺りから
八坂神社をぬけて 二寧坂あたりを歩くのがいいんですが
今回はつかれていたので 祇園白河だけ
春の宵 桜の美しい夜の京都
Readmoreから
宿に帰ったら すぐに寝ますよ
修学旅行の生徒より真面目ですから(笑)
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四条通りを鴨川に沿って 歩いていきます
四条大橋の信号から白河方面に歩いて行く
四条大橋の近くは レトロな雰囲気の建物が沢山あって 夜は綺麗ですね
何年か前に 初めてここを来た時は
夜で そこだけ明るくて 華やいでいたので
誘われるように 入っていったのを覚えています
ここは 白河っていうのかな
川の先は 市役所や平安神宮ですから 琵琶湖疏水から来ているのかもしれません
まだ 時間は夕暮れ
桜も少し早いようです
それでも 日が暮れ始めると
多くの観光客で溢れ出します
まるで 映画を見るような
そんな風景です
私にとって 生活感の無い
映画のセットのような世界
だから レンズを通して見る世界は お寺や神社と変わりない
例えば 東京で言えば 船宿とか
屋形船かな
仕事でも 接待とは無縁の世界で働いてきたので
そうした場所で 酒を呑む自分が想像できません
ここも桜に包まれるように 立地していますが
咲き始めるのは もう少し先のようです
辰巳大明神
祇園の芸舞妓さんからの信仰を集める神社で
芸の上達にご利益のある神社だそうです
いい頃合いになってきましたが
疲れてきたので 宿に戻るとしましょう
宿はね 大阪なんですよ
ここ数年は 京都でハイシーズンの宿探しが難しいので
大阪のビジネスホテルに止まっています
宿に帰ったら すぐに寝ますよ
修学旅行の生徒より真面目ですから(笑)
いつもご覧頂きありがとうございます
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