today(2015-10-27)

月あかりを歩く


撮影日:2015/10/26 機種: iPhone 6 Plus ISO: 2000 露出: 1/16 秒 絞り: 2.2 焦点距離: 4.2mm

夜 土手を散歩してるとこんな感じです

こんな雰囲気で眼が慣れるともっと明るいの
月の灯りで自分の影ができるくらい

夜は 一眼を持って行きません

三脚がないと まともに撮れないから

田舎の 街灯もない土手の散歩は 外の明るさだけが頼りですが

仮に月が出てなくても 町の灯が空を照らしているので
直接的な光は見えなくても 目が慣れれば肉眼でも不自由ではないんです


今日は 予約投稿ですよ

また 遅くなるでしょうから

写真ってね 画質だけではないんですよ
(よく口にする言葉です)

確かにお手軽だから iphoneで 撮りますけど
特に夜はおもしろい

撮って出しの性能にムキになる必要はありません

条件に寄っては 一眼よりも 向いてる被写体があるんです

トイカメラでは妥協しすぎ

かと言って ベス単は大袈裟だし 合理的じゃない

ものに対するノスタルジーはなく
結果が総て

だから フィルムに戻るなんて考えられない

カメラは所詮 センサーとレンズだから
レンズの役割は大きいけど
フィルムに拘るなんて ナンセンスだ

私は フィルムをありがたがるほど 金も暇もない




続きはReadmoreから












お遊びですけどね
こうして 肉眼でも はっきりしないような
被写体を 撮るって面白いですよ

撮れるものも 制約があるけど
それを探して歩くのもいい

朝の散歩とは 違ったおもしろさがあります





上の水門を 朝 撮るとこんな感じです
こちらも iphoneで撮影



いつもご覧頂きありがとうございます

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