赤外線写真(010)

森林公園は絶好の赤外線写真スポット

RICOH CaplioG3 modelM ƒ/5.5 1/250 5.7 mm ISO 125
 
赤外線写真を撮るには
まず晴れること
緑の木々や池と青い空などバランス良く配置されていること
 
木や草花が多いほど
反射した赤外線が白く輝いて
濃淡だけの不思議な世界を作り上げます
 
まぁ濃淡だけって誤解がありますね
緑の深い部分は白く雪可氷のように見えます
 
古いカメラなのでノイズも酷くて
後から色の調整だけでなく
ノイズの除去もしてから仕上げています
 
今回は中央口ルピナスの群生の森の辺り
 
 





 
 
 




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