森林公園は絶好の赤外線写真スポット
RICOH CaplioG3 modelM ƒ/5.5 1/250 5.7 mm ISO 125
赤外線写真を撮るには
まず晴れること
緑の木々や池と青い空などバランス良く配置されていること
木や草花が多いほど
反射した赤外線が白く輝いて
濃淡だけの不思議な世界を作り上げます
まぁ濃淡だけって誤解がありますね
緑の深い部分は白く雪可氷のように見えます
古いカメラなのでノイズも酷くて
後から色の調整だけでなく
ノイズの除去もしてから仕上げています
今回は中央口ルピナスの群生の森の辺り
コメント
コメントを投稿