today(2016-05-01)

iphoneにマクロレンズをつけてみた

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撮影日:2016/05/01　機種: iPhone 6 Plus　ISO: 32　露出: 1/542 秒　絞り: 2.2　焦点距離: 4.2mm

でも調子に乗って　iphone　地面に落とした　Orz

今朝の散歩で撮影したものですが
参考になれば幸いです

続きはReadmoreから





まぁ　iphoneは　ガラスがちょっと欠けました

使用には差し支えありませんが　ちょっとショック
いつかはやるだろうと思っていたので
これで心置きなく　道具として使い倒せる(笑)

今回　試したのは　Amazonで購入した
スマホに挟んで使うタイプのレンズで
マクロと広角レンズの組み合わせ　＋　魚眼レンズがついています

スイバ

ヘラオオバコ

カラスムギ

苺の花

苺の実

写真は楽しむものですから
私は　一眼にかぎらず　小さなカメラでも
その限界性能が　引き出される使い方が好きです

一眼の優秀なマクロと比べちゃいけません

私はこれで十分楽しいです


ところで・・・

「笑点」の司会者は　桂歌丸だそうですが
即身成仏のような身体に鞭打ちながらも　頑張ってきたものの　もうすぐ80とかで　体力の限界で勇退だそうです
もっとも後進に譲るというのも変な気がしますね

「笑点」といえば　その原案は　立川談志だったそうですね
子供の頃に　談志の　「笑点」記憶があります
そして　彼のこだわった　ブラックユーモアが受け入れられず　噺家さんから煙たがられて　追われるように笑点から離れたこと

今の基礎となる　噺家の個性を　キャラとして立たせ　デフォルメしたのも　談志の筋書きだそうですから
演出家としての能力はやはり　高かったんでしょう

それでも　私は　彼の　態度が嫌いだったし
高座に上がった　落語もオモシロイと思ったことがなかった
ただ今にして思えば　落語家じゃないけど　後から出てくる　ダウンタウン　や　とんねるず　みたいな　人を虐めて笑いを取るような俺様キャラに比べれば　遥かにマシだった

それにしてもですよ

「笑点」は50周年

いい悪いはともかく　サザエさんのように　手垢のついた　番組を　よくもまぁ　毎週は見ないにしても　
習慣で見続ける　人がいるもんだと関心します

変わらないものを　見ることで安心感を得られるってあるんでしょうかね

文化にも　旬ってものがある

サザエさんも　笑点も　熟成するような　もんじゃない

いい加減　テレビと一緒に消えてなくなれと　思うのは私だけか(笑)

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いつもご覧頂きありがとうございます