夜の街の”キレイ”を探す

もちろんフェイクだったり人工なんですが


FRD-L02 f/11 1/25 4.5 mm ISO 500

最近 写真の傾向が変わってきましたかね
同じように街だったり草花だったり景色だったりなのですが
見方が変わってきた気がします

続きはReadmoreから






自然はもちろん好きですよ
なるべく人がいなくて
手垢がついていないに越したことはないんですが
そんなとこはまず無理です

観光地としては 例えば京都はもうだめ
川越はギリギリセーフで
鎌倉はもうだめだな

私の基準の一つに 対象物が”媚びすぎてない”ってのがあるのかもしれません

観光地として 集客に媚びすぎていたり
ガツガツしてる雰囲気が伝わってくる

銀座もメインストリートはかなり
ガツガツ感がありますが
まだまだ懐の深さがあります

あ この場合 銀座 日本橋 有楽町 日比谷 大手町あたりでしょうかね

それでも 案内板のハングルや中文には辟易するし
追い打ちをかけるように 車内アナウンスまで
各国語で行うのは如何なものか?
やつら日本人よりも英語達者なはずだし
海外くるくらいの層なら英語で良いんじゃない?

まぁ無駄口はこの辺にして
正月の有楽町で見つけた
キラキラ光るキレイな切り取りを御覧ください
























街を撮る時は なるべく”雑踏の中の人”を含めるようにしています
そういう点で いかついカメラよりも スマホが良い

人にレンズを向けることはリスクもありますが
こればっかりは仕方がない

私は 移り変わる景色の一部として 人を含む街の写真を取り続けるし
私にとっての写真はスタンプラリーではないから
レッドカードには抵抗あるけど
イエローカードは仕方がないでしょう









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