富山・・城址公園のまわりだけ笑）

立山黒部アルペンルートの富山側の起点

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撮影日:2016/05/21　機種: iPhone 6 Plus　ISO: 32　露出: 1/5650 秒　絞り: 2.2　焦点距離: 4.2mm

もう一ヶ月も前なんですね
立山黒部アルペンルートへ行ったのは・・・

黒部平もまだ記事にしていないのに
お泊りしただけの　富山も触れずにいたんですが
備忘も兼ねて　残しておきましょう


続きはReadmoreから






泊まりで観光するときは
朝の散歩が楽しみだったりします
でも　今回は出発も早いのと
富山市内は　広い割に　ホテルの前の城址公園以外に
見るべきものがない

おまけに　区画整理されていて　綺麗な町並みなんですが
どうも　歴史を感じられなくて　とっつきにくい印象でした

朝の　5時半ころでしたでしょうかね

1時間位の予定で　散歩に出ました

7時ころにはホテルの前に集合になっていましたから

時間の余裕も少ないです

道路は広いし　レンタサイクルも充実していて

住むには良い街だと思います

こちらは　ホテルの目の前にある城址公園です

ホテルからこの公園を中心に駅の方まで歩いて行って
一周して戻りました

7時前なのに　消防訓練をやっていました

NHKの富山放送局です
ホテルから駅へ向かう途中にありました

お城と　高層ビル

お城の向こうのビルが宿泊したホテルです

公園としては　災害時の緊急避難場所にもなっているのでしょうか

中は　フラットで　外から見える景色とは違って

とってつけた感があります

消防自動車が見えますね

訓練中です

ホテルに戻ってきました
大きなシャンデリアに　真下には大きな花鉢

パノラマで撮ると　シャンデリアが斜めに付いてるみたいですね（笑）

これから　大急ぎで　食事をしてから
荷物を持ってチェックアウトです

こちらの写真から　散歩でなく　アルペンルートへ向かう

途中で撮ったものです

光が明るくなっているでしょう？

富山城は神通川の流れを防御に利用していて

浮城の別名もあったそうです

千歳御門

他の　城址公園の例に漏れず　資料館が併設されています

路面電車が新鮮です

広い道路に　車は多くなくて　張り巡らされたパンタグラフを結ぶ架線と

道路のロケーションが　なんとも不思議で

初めて　北京で見た王府井の景色も　こんな印象がありました

あちらはもっと　埃っぽいし

映画のセットみたいでしたけどね

都心では　都内でも路面電車はありますが

ここを車で走るのやだなぁ（笑）

花がね　生花なんですよ
散歩の時に　この花に　水を上げている業者の方をみました

ここだけ見ると　ヨーロッパみたいですね

ホテルから駅までは　15分くらいです
今回のツアーでは　ホテルから駅までは　歩いて行きました

ちょっと距離があるので　お年寄りはしんどいと思いますが
アルペンルート自体　脚に自信がないと　楽しめませんから
皆さん　苦にならないようでした


富山といえば　薬売りですが
家にやってるくる置き薬の方は　バイクが富山ナンバーでした

もしかして　富山から　スーパーカブでやってくるんだろうか　((((；ﾟДﾟ))))

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