アプトの道

トンネルから見えるのは　めがね橋

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撮影日:2016/06/10　　機種: PENTAX K-50　ISO: 400　露出: 1/320 秒　絞り: 6.3　焦点距離: 31mm

アプト式鉄道 碓氷第三橋梁
ちょっと硬い名前ですが　昔の信越本線の配線がハイキングコースとして残されています

昨日が　浅間大滝だったので　本来はその続きなのですが
滝が続くと飽きますからね(笑)

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少し先に駐車場があります

平日なので手前の道路の膨らみに停めました

めがね橋から　アプトの道へ登る道があります

アプトの道は　猿なども多くて

お弁当を持っている方は　不用意に食べ物を見せないほうが安全です

まだこの道を全部歩いたことがありません

中々　ここへきてのんびり散策する

心の余裕がないんですね

短い時間を　他の撮影ポイントとセットで

せかせか撮っていますから

今回は　トンネルの中に少しだけ入ってみました

暗いとこ苦手なのに

かび臭い真っ暗なトンネルって

妙に惹かれるんです

めげね橋へ続く　山の斜面の道は綺麗に

整備されていますが　ヤマビルには注意ですよ

赤レンガの建物って

どうしてこう　惹きつけるんでしょう

横浜の倉庫や

京都の南禅寺の水路閣とかね

ここで　天の川が見られるかなぁ

でも一人で深夜にここへ来るのは勇気がいるんだ(笑)


ところで・・都民ではない私が何を言っても仕方がないが
自民もソーカも政治のバランスで　舛添しばらく温存か

クズとゴミと掃き溜めのような連中が政治やって
国民の無関心が　自らを苦しめる

民主でお灸据えたつもりが　売国度合いがアップして懲りたのか
もう民進党が政権復帰はないだろうが
右も左も金の亡者名ばかり

ほんと　左翼と人権って良いビジネスなんだね
特に　ナイーブで反省好きで間抜けな日本人相手にはピッタリのビジネスだ

そんな日本にはこれからも　きっと10年単位で　自然からのありがたくないプレゼントが目白押しだ　土砂災害に　スーパー台風なんて子供だまし

最後は　大地震と火山噴火に原発のメルトダウンのトリプルパンチが待っている
防災計画なんてやるだけ無駄なレベルの自然災害で
どのみち　キムチも逃げ出すだろうから
志のある人間だけ　残ればいいか

かならず　想定外の自然災害は起きるのだから
土建屋喜ばせて　効果も怪しげな堤防作るなんて無駄なこと
津波も街が飲み込まれることを
地震も首都機能が無くなることを前提に速やかに復旧できるリカバリ対策や家をなくした人たちを周辺の自治体で効率よく一時的吸収して住まわせることを法律として
準備しないとダメだろうな

未曾有の災害を前に　家に帰りたいとか　先祖代々の土地とかって
言っちゃ悪いがバカバカしい

命あっての物種で　捨てるもんは捨てる
捨てられないななら　命をはって自己責任でやるべきだ

それを言っちゃオシマイってことは　当事者は言えないが
他人は考えられるもんだ

大きな自然災害で　全ての被災者を幸せに復興するなんてことは出来ないさ
力技で　それこそ　怒りや悲しみを背負って　ブルトーザーみたいに
ぜんぶ飲み込んで　地ならし出来るのが政治家の本来の力だ

福一の汚染物質の処理にしたって日本中に廃棄物を薄めてばらまこうとしてるウスラバカ共！
癌だって　腐ったりんごだって　散らしてどうするだ

福一の廃炉処理だって　見通しなんか全然たってないのに
臭いものに蓋で　まさに　見ぬもの清し(笑)

能なしな政府に期待など何も出来ないし
その無能さも　まさしくニッポン人そのものだ

同意はできぬが　その愚かしさは　同胞として　また　仕事を通じて見聞きした人間関係の経験で悲しいかな理解できるし
最後まで　臭いものに蓋で　取り返しがつかなくなるまで　熟成させる腹づもりだろう

親の世代は太平洋戦争があって　命の危機を身をもって体験した
人は人生のどこかで　そういう体験をするものかもしれぬ

これはモラルとか　善悪に関係ないけどね

どんな悲劇も喜劇も避けては通れないんだよ

そして　辛かろうが楽しかろうが　誰もが”人は一度しか死なない”ものだ

人の生き死になんて　重要な事じゃないんだ

せいぜい　痛くないように　死ねるようにさ　弾を避けながら生きるんだけど
あたっちまったら仕方がないってことだ　

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