小諸城址の桜

六分咲きも天晴快晴で気分は満開


PENTAX K-50 f/7.1 1/200 75 mm ISO 200

まだ桜を消化中です
毎日 記事書いてるのに追いつきません(笑)

信州小諸は昨年についで二度目です
確か去年は桜の季節も来たのにとうとう記事を書けなかった

今年は何とか・・

まだ少しボリューム感に欠けますが
天気の良い日で 良い花見ができました





昨年来た時は 国旗はなかったのですが
この日はイベントだったようです

この小諸城は武田信玄の時代に山本勘助が縄張りした城だそうですね

城下町よりも低い穴城という珍しい形です


大手門が一番高い位置にあって
奥の天守に相当する部分が 最も低いのですが
その先は断崖になっていて
自然の地形を活かした造りになっているようです

今は懐古園として 地元の方に親しまれているのですね
それでは 小諸城址懐古園の桜 御覧ください










































































観光用の人力車がありましたが
乗っているのは中国人ばかりでした

ひどいのになると 5人位で1台の人力車を雇って
代わる代わる写真や動画を撮りつつ利用している人がいたり

日本人ではあまり思いつかない利用法で国民性を感じました







いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

人気の投稿