心と魂と
沢山のコメントやメールありがとうございました
撮影日:2015/09/19 機種: PENTAX K-50 ISO: 400 露出: 1/50 秒 絞り: 6.3 焦点距離: 26mm
日々の思いや出来事など 勝手気ままに写真とともに
綴っているブログですが どこまで オープンにという部分も考えない訳ではありません
しかし私は 人の ”死”は生きることと同じくらい重要な意味があり それはタブーでは無いという 思いから
あえて ブログでも私事ととして
お話をさせていただきました
色々と 慌ただしく 時間が過ぎて 今日は送り届けることが出来ました
なれぬことの連続で 多少のトラブルはありましたが
これもまた修行 人の死は 切ないものですが
”80を過ぎた人なら 順当だ 若い人の葬式は切ねぇからな”
母の言ったことが なるほどと思いつつ
実際に 倒れてから 5年は 家内にとって長い時間だったと思います
今回 孫として 手伝ってくれた 娘や息子達の成長を改めて 噛み締めながらも 彼等に 面倒をかけることなく
自らの 人生の仕舞いを綺麗に仕上げたいものだと思いました
心と魂と・・・
実は とても不思議な ことが起きたのですが
タイトルに書きながら 未だ 心の整理がつきません
いつか 言葉にできる様になった時に さり気なくお話できればと思います(今はまだ生々しすぎますから)
まだ しばらく 落ち着かないこともありますので
中々 皆様の ブログも訪問できたり 出来なかったり
更新も 滞りがちになりますが
取り急ぎ 皆様にお知らせいたします
綴っているブログですが どこまで オープンにという部分も考えない訳ではありません
しかし私は 人の ”死”は生きることと同じくらい重要な意味があり それはタブーでは無いという 思いから
あえて ブログでも私事ととして
お話をさせていただきました
色々と 慌ただしく 時間が過ぎて 今日は送り届けることが出来ました
なれぬことの連続で 多少のトラブルはありましたが
これもまた修行 人の死は 切ないものですが
”80を過ぎた人なら 順当だ 若い人の葬式は切ねぇからな”
母の言ったことが なるほどと思いつつ
実際に 倒れてから 5年は 家内にとって長い時間だったと思います
今回 孫として 手伝ってくれた 娘や息子達の成長を改めて 噛み締めながらも 彼等に 面倒をかけることなく
自らの 人生の仕舞いを綺麗に仕上げたいものだと思いました
心と魂と・・・
実は とても不思議な ことが起きたのですが
タイトルに書きながら 未だ 心の整理がつきません
いつか 言葉にできる様になった時に さり気なくお話できればと思います(今はまだ生々しすぎますから)
まだ しばらく 落ち着かないこともありますので
中々 皆様の ブログも訪問できたり 出来なかったり
更新も 滞りがちになりますが
取り急ぎ 皆様にお知らせいたします
いつもご覧頂きありがとうございます
お疲れが溜まっていませんか?
返信削除私たちも祖母を4年前に亡くし、いろいろ手伝い大変だったことを
思い出しました。でも大好きな祖母を心から送ることができ
寂しさは残りましたが、ちゃんとできてよかったと思っています。
心の整理はそう簡単につくものではないと思いますので
無理なさらずお過ごしくださいね。
双子パンダさん
削除おはようございます^^
告別式までの時間は 残された人たちが
心の整理をつける時間かもしれません
亡くなったという曖昧な感覚が
少しずつ現実として受け入れられるように
置いて寝たきりであっても 昨日まで存在していた人が
今日からいないと言うのは やはり周囲にとっても
大きなことですね
でも 近い人ほどホッとしているのも事実です
人間の心は複雑ですね
いつもありがとうございます
今晩は、体調が悪くてご無沙汰していたら、
返信削除義母さんが亡くなられたて大変な時だったのですね。
改めて義母さんのご冥福をお祈り申し上げます。
私の両親も80歳過ぎてから行きましたが、
十分人生を謳歌できたのかどうかは分かりません。
何せ昭和一桁から大戦を経験した時代ですから、、。
でも、その分私たちが一生懸命生きてあげましょう。
takechan0312さん
削除お心遣いありがとうございます
宗教心は無い私ですが
告別式で導師の講話を聞いた時に
人生は 四苦八苦であると話されていたのが印象的でした
若い頃から 日本式の横並びの価値観に疑問があって
世間とぶつかりながら生きてきたのに
心は原始日本といいますか
自然と折り合いをつけて生きてきた
先祖や宗教観が染み付いています
母は83歳で何とか生きていますが
私の祖母は60代で亡くなりました
私は是非 100歳を目標に元気で生きたいと思います^^
>まだ心の整理がつきません。
返信削除ほんとうにそうだと思います。
私も、52歳の若さで逝った父の無念さや90歳までを一生懸命生きた母の
日々を思い返し、元気に人の手を煩わさずにと思わずに
いられません。
頑張りましょうね!
aunt carrotさん
削除こんにちは^^
母を見ていると 残された時間の少なさを実感していて
毎日 少しでも元気なら 楽しみの時間を作ろうとしているようです
明日死んでもしかたがないのだから
まるで自分のエナジーランプが見えるかのように
大切に残りのパワーを絞りながら 着地点を目指しているようです
私も 今できることをして 未来に備え
母と同じように 人生の最後を見つめたいと思っています
お互いに頑張りましょう^^
いつもありがとうございます
身内を亡くす、こんな切ないことはありませんね。
返信削除生ある者、哀しいかな遅かれ早かれいつかは別れが来るものですよね!
plateauさんが、云われるように
昨日まで存在していた人が、今日からいない。それが現実なんですものね。
どうか、一日一日を大切にお過ごし下さいね。
私は、息子が25歳の時 相手の過失による事故で亡くしています。
その時のショックは、言葉では言い表せませんね。
その後、夫が脳梗塞で倒れ右半身マヒ状態で10年間 共に助け合って生きて来ました。
今は、気ままに生きてますが・・・(笑)
人生 山あり谷あり ですよね。
よしみさん
削除こんばんは^^
息子さんを 25歳で亡くされている
とても悲しいお話で 自分の事と考えれば とても恐ろしくなります
一月ほど前に 娘の会社から 直行しているはずの勤務地へ到着した形跡がなく
携帯もつながらないという 連絡を受けて
家内と一緒に 青くなって 娘の住まいへ飛んでいったのを思い出しました
幸い 会社の連絡ミスで 娘は 定時に入館していたらしいのですが
携帯を忘れていただけのようでした
そのとき 家内と二人で 慌てないように 気持ちを落ち着かせるようにしながら
娘の家に向かった時の不安な気持ちが蘇ります
ご主人様も 大変でしたね
私も なるべく家族の手を煩わせないように
元気で 長生きしたいと思います
私は 意気地がないので なるべく 山も谷も穏やかなやつで
お願いしたいと・・(笑)
いつもありがとうごいざいます
お疲れ様でした。
返信削除滞りなく儀式を進めるのには、かなり神経を使いますね。
そういった手順を踏む事は、送る人たちの心の準備の時間だったりするのでしょうね。
ブログの更新は気にせずに、plateauさんが都合の良い時でいいですから無理しないでください。
ゆっくりと休養されて、元気を充電させてください。
いつも励まして頂きありがとうございます。
すごくがんばれます。
マリーンさん
削除こんばんは^^
多少の 滞りや間違いは 無かったことで
流していきましょう
気にする人はそういませんから(笑)
いつもありがとうございます^^