today(2018−08−10)

消えないうちに慌てて撮った

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CLT-L29　ƒ/1.8　5 秒3.9　5 mm　ISO 3200

昨日の夜の散歩でね
ふと正面の空を見上げると
白い雲が流れていくんですが

それがね 顔に見えるんですよ

いや顔にしか見えなかった

でも夜に思い立ってすぐにこういう写真が撮れてしまうって凄いことですね

最近本当に一眼で撮る時間と機会が無くなってしまったのが残念なんですが

日常のスナップであれば
ある程度妥協ができるクオリティで撮れるということもあります

特に P20Proは夜の撮影がすごい

例えば iphoneは 普通の写真としての完成度を上げているように思えるんですが

Huaweiは 多少ギミックに振っても
あるべき姿と言うか 理想的なバランスをソフト的に作り上げる感じ

もちろん　ソフトとハードのバランスも素晴らしいのですが
どちらも一長一短あって
雰囲気としては iphoneが勝るシーンもあるし
撮った後の 補正も iphoneのほうが細かく自然な仕上げができます

Huaweiは あまり撮った後の補正は力を入れていないようですね

いずれにしても 限られたレンズ性能で表現するのでハードとソフトをうまく組み合わせてより自然によりプロっぽい写真が撮れるような調整をしてくると思うので楽しみです 

ところで・・一昨日辺りから眼がおかしいです

夜の散歩で気がついたんですけど
ふいに視界の隅に”閃光”のような光を感じるんです

首を横に降った時に毎回起きているようで
昼間は周囲が明るくて気が付かないのだけれど
夜ははっきりと分かります

ネットで調べたら　”光視症”と言う病名が出てきました

多くは加齢による網膜と硝子体の癒着や網膜剥離の初期症状などという怖い情報もありました

続くようなら病院へ行きますが
老いの通過儀礼・・心の準備のないまま色々とやってきます（笑）

 

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