今わかっていること・・・
CLT-L29 ƒ/1.8 3 秒 3.95 mm ISO 400
この2月に母が緊急入院してから
5ヶ月 頼りない酸素のチューブに命がつながっている
そしてそれがこの先もずっと続くような錯覚で暮らしているが母はもう来年のスケジュールは考えていない
それは弱気になったということでなく
現実の受け止め方だと思う
それなのに私はどこかそうした現実を
遠い過去にでも置き忘れているようだ
いつもと同じように暮らしつつ
いつその時かが来ても良い覚悟ができている母
私も問題を先送りすることなく
準備をしなければいけないのかもしれない
立ち止まって,問題の原因と,自分が取ろうとしている行動の結果を考えることが必要なときかもしれませんね。日々の生活に追われて立ち止まりにくい、問題と対峙しない(したくない)ことって往々にしてありますもの。
返信削除みんこさん
削除こんにちは^^
模範解答が分かっていても
どうしても別な選択を探してしまうことがあります
ある意味 事前に準備した答えよりも
流されながらその場で決断・・
家とか家族とか
未来へのバトンがつながることを信じて
構築したものが未来が見えなくなっている
日本の縮図でもあります