三保の松原

"らしさ"が伝わりにくい・・・かも






Canon EOS 60D f/6.3 1/200  18 mm  ISO 500
実際にここへやってくると
何となく ”ああこれね”って感じるんですが
写真に撮ると伝わりにくい感じがします
この日は天気も曇天で富士とのコンビネーションもなく
さらに富士を望む方角では工事をしていて
構図上の制限もありました
実際日中にこちらへやってきて
数十分の滞在で良い写真など撮れるわけがありません(笑)
かと言ってやっつけでない”何か?”を探すんですが
はたして記録された写真は 三保の松原を果たして伝えているでしょうか
下の写真の中で浜に打ち上げられた魚は
ミズウオと言う深海魚で
三保の松原ではよく上がるそうです
不吉な前兆ということもないそうですよ(笑)
 





































いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

  1. plateauさん こんにちは!
    拍手コメ いつもありがとうございます。
    ボケ防止に、自分なりに頑張っていますょ~(^^♪ 

    三保の松原と言えば、綺麗な浜辺と富士山を連想している私ですが・・・
    行った事はないのですけどね!
    松の木に生えたコケ? 凄いですね! 

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    1. よしみさん

      こんにちは^^

      ブログスタート時に比べると
      写真も楽しまれながら上達して
      生き生きとした生活が伝わってきます

      これからも楽しんでいきましょうね^^

      ここ三保の松原は
      松の風雨に耐えた姿が松の枝に現れていると思います
      人間でも 厳しさを正面から乗り越えた人は”味”と”風格”がありますね^^

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