眼にも涼し気な浅草仲見世通り

暑い日でしたよ

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iPhone 6 Plus　f/2.2　1/3968　4.15 mmI　SO 32

この日は　上野から　めぐりんと言うコミュニティバスでやって来ました

雷門からまっすぐ浅草寺へと続く仲見世通り
その軒の看板の上野部分　ご覧いただくと
緑の葉っぱの飾りがかけられているんです

これね　見た目なんですが　とっても視覚的に涼し気な気持ちにさせてくれるんですよ

毎年やってるんでしょうか
私は　今年はじめて気が付きました

浅草寺自体は　人が多すぎて
あまり撮影する気が起きない場所ですが
なんか　この影の出来方ととか　青い空とのコントラストとかね　ちょっと　感動しました

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初めて　浅草へ来たのは　小学校の頃
5つ離れた　従兄弟に連れられてきました

当時は　いかがわしいというのか
まぁ日本中が　そんな綺麗な街ではないし
食道なんかも　食べ物に虫が入っていたり（文句を言ったら　虫を避けたスプーンだけ変えていきました）

怖い街って感じでしたね

今では　すっかり小奇麗になっています

今回　浅草寺前は　通り抜けるだけで

写真を撮る気はなかったのですが

何となく　良いんですよ

この　緑のアクセントがね

そして　色かな　土産物屋の　並んだ店の　ハッキリとした色使い

じっくりと見て　買うべきものは無いのだけれど

見ていて楽しくなる

浅草は　言葉にできるほど　多くの体験も知識もないんです

おそらく京都と同じくらいの体験レベル

まぁ　どこも同じようなものですけどね

この霧状のやつね

一部で効果がないなんて　いう人もいますが

木陰とセットで　凄い涼感を感じますよ

まさにオアシスです

皆さん　ほっと一息

それにしても　真夏の観光は大変ですね
そう言えば　6月でしたが　日差しの強い北京は
やはりとても暑くて大変でした

相変わらず　中国からのインバウンドは多いようで
観光客だけでなく　比較的長期の滞在者も増えてるみたい

日本人に比べて　どこでも元気に遊んでいるように見えるのは気のせいでしょうか？(笑)



最近　iphoneで撮ることが多くなっています

ちょっと写真ブログとしては気がひけるのですが
所謂　女性ポートレイトや　マクロや草花ののように背景を単焦点で暈すような撮り方でければ
ぱっと見　一眼に　アドバンテージをあまり感じないんです

もちろん画質が変わらないって言うんじゃなくて
例えば　ワンショットで　HDRで撮った時のバランスとか
全体感ですね

勿論　弱い部分もあるんですが
後から　リカバリーできるレベルだと思っています

もうすぐ　iphoneは　デュアルカメラがついたモデルが出らしいのですが　今から楽しみです

カメラは好きだけど　いつも最上級の画質でなくても我慢できる

これからも　小さなカメラの進化と　いつでも持ち歩ける利便性を楽しみつつ　カメラライフを楽しみたい思います

でも　ハイエンドがとてつもなく　クオリティが上がったらそっちも　惹かれるかも(笑)

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