銀座撮り歩き

冬のBVLGARIは外せない


PENTAX K-50 f/6.3 1/100 18 mm ISO 800

この時期 銀座のある意味でシンボルですね
美しいです

これを綺麗に手持ちで撮るには
夕暮れの方がいい
暗すぎず明るすぎず

そして 近くで見ると ディティールの美しがわかりますね
毎度これを撮りたくのは その造形の美しさと
如何にその細かな細工を光で飛ばすこと無く
写し取ることが出来るかって チャレンジみたいなものですね

拘りというよりは自己満足ですが
この日の最後は先日紹介した国際フォーラムでした

東京駅から 新橋そして 銀座を被写体求めてのお散歩です写真から ”あああそこね” とか ”この前近くを通った”とか おなじみのショーウィンドウも見つかるかもしれません


続きはReadmoreから





街撮りだけではありませんが
被写体として美しくても 背景との組み合わせで
絵にならない場所もあって 

そういうのを 切り取る角度や方法を考えながら
散歩をするのは楽しいものです

今回は 一眼もスマホもありますが
色眼鏡をかけずにみてもいいし

どれがスマホの画像かチェックするのも面白いかもしれません

それでは 銀座のお散歩をお楽しみください













































スマホの背景ぼかしを自撮りでテスト

モデルはともかく 機能は悪くない・・と言うか満足しています
やはり被写界深度を自由に変えることが出来るので
違和感の少ない写真にできます

Appleの場合は ”押すだけ”にこだわっていますから
誰でも ワンプッシュでキレイに撮れるが譲れないところなんでしょうね

でも 背景ぼかしは まだまだ途上で 押すだけではまともな絵になりません




















こんなレイヤー構造になったディスプレイが好きだ

影絵の要素も入って つい引き込まれる





































銀座や新宿など お気に入りのお店のショーウィンドウは
昼間だと反射光が厳しくて中々上手く撮れませんが
夕暮れ時は光の加減もバランスが良くなります

夜景としての イルミネーションを撮るのも
やはり夕暮れ時が撮りやすいですね

それでも 現像のときに 光の部分のと影のコントラストの強弱で悩んでしまいます

写真はほんと奥が深い・・







いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

  1. 双子パンダ2017年1月15日 19:07

    ブルガリ見るたびに、お金かけてるな~って思います(笑)。
    インパクトあってすごいですね(*^▽^*)
    イルミネーションは見ているだけで、ワクワクしますね♪

    寒いですので、plateauさんも体調にお気をつけてくださいね(*´ω`*)

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    1. ブルガリはキンキラキンですね
      あのライフスタイルは外から眺めるだけで
      住む世界が違いますが
      こうして景色の一部としてみられるのは素敵なことです^^

      寒いのと 経年劣化でいろいろ不具合も出ていますが
      冬は冬で楽しいので 頑張ってます

      いつもありがとうございます

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  2. ここで銀ぶらできちゃいました(表現が古すぎました・・・汗)

    ディスプレイを考える人も、アイディアもセンスもそれぞれで、それがまた面白いです。

    さぁ、私も頑張ります♪

    いつも温かいお言葉ありがとうございます。

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    1. 街の空気は時々なら息抜きになります
      私のような田舎者には(笑)
      新しい年でいよいよ始まりますね
      応援してます^^

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