あしがくぼの氷柱2016

眼にも涼しい冬景色


PENTAX K-50  f/7.1    1/320  43 mm     ISO 200

「枇杷と桃 葉ばかりながら 暑気払い」
本来枇杷も桃も実を食べるものですが
葉ばかり(憚り)ですみません・・という川柳だそうです

そんな気持ちを込めまして
日陰を提供できるわけではありませんが
せめて 眼にも涼し気な冬景色

今回は 今年1月のあしがくぼの氷柱で少しでも涼んでいただければ幸いです

続きはReadmoreから






なんだい 「自然の氷柱じゃないのかい」そんな野暮なことは言いっこ無しです

冬の秩父は本来見るものも少なくなって
観光客も足が遠のく季節ですが
この数年 地元の方が頑張って 氷柱の芸術を見せてくれています


同じ秩父でも 長瀞などの昔からの観光地と違って
素朴でいいですよ 


しばし 暑さを忘れて 御覧ください




































いかがでしたでしょう?

少しは涼しくなりましたでしょうか

また暑さの厳しい時に 蔵出しで 冬の冷気をお届けします^^













いつもご覧頂きありがとうございます

コメント

  1. 双子パンダ2016年8月8日 21:15

    涼しくなりました♪
    ありがとうございます(‐^▽^‐)
    毎日暑すぎてバテそうですが
    plateauさんも体調にお気をつけてくださいね☆

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    1. 双子パンダさん

      こんばんは^^

      この一週間くらいが一番しんどそうですね
      頑張っていきましょう

      いつもありがとうございます^^

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  2. 涼しい~~♪
    自分の周りの空気もシュッと冷えたような気がします(^^)

    あしがくぼの氷柱、初めて知りました。
    さっそくググってみました。
    人間の芸術作品だったのですね。
    この規模のものを夏から整備して作るなんて凄いですね。
    行ってみたくなりました。


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    1. マリーンさん

      こんばんは^^

      こうした氷柱はもともと川の近くで
      氷柱や氷が張っていたのをみて
      ちょっと人間がお手伝いすれば
      面白い氷の塊ができるって
      思ったのかもしれませんね
      水は川から引いているし コストは抑えられますが
      地元の方の労力は大変だと思います

      もしかしたら 東北の方でもあるのかもしれませんね

      いつもありがとうございます^^

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