today(2015-11-21)

遠くの灯りが かすんで見える・・・


撮影日:2015/11/20 機種: 夜景カメラ ISO: 500 露出: 1/4 秒 絞り: 2.2 焦点距離: 4.2mm

早朝の散歩は真っ暗です

でも気持ちが良いんですよね

朝もだんだん冷えてきました
写真は昨日のですが 気温は10度くらいでした

半袖のポロに薄いウィンドブレイカー
出るときは 肌寒く感じるんですが
半分も歩くと汗が出てきて 長袖を着て行くと
帰る頃には ひどい汗でシャツを変えなきゃいけないほどになります

だから なるべく薄着でね

もっとも 一歩出て明らかに寒さを感じたら
ダウンでも着ますけど まだそこまでは行かない


歩きながらも 日々写真を撮ってるんですが
遠くに見える白やオレンジの灯りが凄く綺麗に見えるんです

最近だんだん眼も悪くなってきて 遠くがぼんやり見える感じを撮りたいなぁ・・と


あえて カメラを揺らして撮りました

この揺らし加減が難しい(笑)

自己満足ですけどね

こう言う試みは 面白いものです

一枚だけでも 愛想がないのであと少し

Readmoreから まだ薄暗い朝の散歩を御覧ください









写真だけ見ると 夜だか夕焼けだかって
感じですが 早朝です






晴れにつけ くもりにつけ
日の出前は 刻々と表情が変わっていきます






最近は時々 インド系の外国人の方も散歩していたり・・
女性が 薄暗い早朝や夜の散歩は不安でしょうね






散歩は 寒くなってくると
続けるのが大変です

幸い私は 寒くなる前の
気候の良い時に初めて 代謝も上がり

寒さを感じにくくなりました









前に テレビの番組で 外国人は筋肉が日本人よりも多いので
日本の冬でも日本人よりも寒くないんだと やっていましたが どうやら本当みたい

気温 12度位の室内で起きても 寒さが辛くありません

でも 調子に乗って 風邪を引かないようにしないとね^^


大相撲の北の湖理事長が亡くなりました


享年62歳 ご冥福をお祈りいたします

短命のようですが 力士の寿命としては 平均的だそうです

2007年位のデータで 力士の平均寿命が
63.6歳と出ていました

明治時代は平均身長も 170cmくらいで 筋肉質だった力士は当時は一般的な日本人よりも長命だったそうですよ

戦後になって 力士の大型化が進み 短期間でのFATドーピングの結果 膝の故障や 内臓も壊れていくのが当たり前の食生活で 人(生き物)として間違った方向性のスポーツになっている

健康面で言っても 力士の身体的なレギュレーションをきっちりと決めるべきだと思うけどな
大型化はいいけれど 単なるデブが残らないように
体脂肪率だけでも 厳密にするとかね

相撲といえば 暴力団との黒い関係や 八百長に ”可愛がり”の問題など 自浄努力がないまま 国技として 恥ずかしげもなく文部科学省の管轄下に置かれている

こんなもの 天皇制と同じく 私は ”いらない”と思う人ですが まぁ「清濁併せ呑む」のが日本人か・・

でも狭量って言われようが 私には出来ないね(笑) 






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